大注目のフィギュアスケート!心に残ったフィギュアスケート名場面2選!
こんにちは、ぱんなです✨
フィギュアスケートグランプリ(GP)ファイナルが5日(日本時間6日)にイタリア・トリノで開幕されましたね。
https://www.google.co.jp/amp/s/www.nikkansports.com/m/sports/news/amp/201912220000965.html
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昨夜の男子シングルで5度目のファイナル制覇を目指す羽生結弦(ANA)選手のショートプログラム(SP)は優雅で最高でした。
ネイサン・チャン(アメリカ)との戦いが注目されている今季。
これからの演技が楽しみです😊✨
12月になるとフィギュアスケートが熱くなってきますね✨
本番では優雅にリンクで踊る選手ですが、たった一度の本番のために水面下では相当な努力をしているフィギュアスケート。
皆さんは過去、印象に残ったフィギュアスケートの名場面はありますか?
今日は個人的に勇気をもらったフィギュアスケートの名場面をピックアップします✨
世界が大注目した天才2人の戦い‼️
ショートプログラムで、キム・ヨナ選手(韓国)が78.50点の高得点でトップ、浅田真央選手が73.78点の2位でスタートし、最終日のフリーで"「真央VSヨナ」の戦い"と大注目の戦いでした。
キム・ヨナ選手がSPとフリーで高得点を出し、228.56点という世界最高得点で金メダルを獲得。浅田選手はトリプルアクセルを2度成功したものの、ジャンプのミスが大きく影響して銀メダル。
浅田選手の終わった後の悔し涙を見て、テレビ越しで私の泣いたのを覚えています。
https://blog.goo.ne.jp/datian17town/e/9cae2df3d6318bc58aa6fa07732239a0
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2014年に世界歴代最高得点をマークしたショートプログラムでの圧巻の演技を果たし、日本選手団唯一の金メダルをもたらした羽生結弦選手。
2011年に東日本大震災で被災した苦難を乗り越えての偉業に、世界中が感動しました!
彼の凄いなと思ったことは
「自分の中では悔しいと思うところがあるので、金メダル取って言うのもなんですけど、やっぱり悔しいです。」
と会見しており、どこまでもストイックな姿勢に私も背中を押されました。
https://www.oricon.co.jp/news/2034553/full/
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年々フィギュアスケートは注目されおり、感動の裏側には多大な努力があることを毎回痛感させられます。
今年のフィギュアスケートも熱い戦いが繰り広げられそうですね。
今から楽しみですね✨