気候の変化に負けない身体へ
みなさんこんにちは
ぱんなです。
5月にも関わらず先日は北海道で39度という猛暑でしたね。
5月でこんなに暑いとこれから本番を迎える夏を乗り切れるのかな少し不安になります。
部屋の中の温度計も30度を超えており、今になって急いで衣替えとクローゼットから扇風機を取り出しました!
さて、夏の本番を迎える前にやってくるのが「梅雨」ですね。
この梅雨の時期に、心や体の不調を感じるという女性は少くないようです。
これを「梅雨だる」と呼ぶそうです。
原因の1つに気温の温度差や、晴れたり曇ったり雨が降ったりすることによる気圧の変化があると言われています。
温度や気圧の変化に体はついていこうとすることで、負担がかかってしまい自律神経に影響を与えるようです。
梅雨の時期に体の不調を感じていても、実際に対策をしている人は少ないようです。
今年はこの梅雨だるを防ぐために、日々の暮らしの中でひと工夫してみるのはいかがでしょうか?
【工夫1】
いつもより早く起きる
梅雨の時期は低気圧の影響を受けて副交換神経が優位になりがちのようです。日の出が早いからこそ朝いつもより早く起きて交感神経に刺激を与えて朝からリズムを整えてみるのはどうでしょうか。
早起きは三文の徳といいますしね。
【工夫2】
お風呂につかり、リフレッシュする
ぬるめのお風呂にゆっくりつかることで疲れが取れます。お気に入りのバスソルトを入れていたリフレッシュしてみるのはいかがでしょうか。
お風呂に入ってから寝るほうが疲れがとれます。
【工夫3】
目元を温めて、快眠へ
目元を温めることで副交感神経が優位になり快眠へと繋がるようです。市販されているホットアイマスクを使ってみてもいいですね。
梅雨は湿度が高く部屋の中も湿気でジメジメすることがありますよね。
湿度が高いとむくみの原因にもなるようですよ!
むくみは細胞と細胞の間に溜まった余計な水分のことです。
生活習慣が原因となるものや病気が原因となることもあります。
体のなかで、1番むくみやすいところは足で、筋肉量や運動量が少ないことが原因となることがあります。
むくみは女性の大敵!
仕事の後に靴を履き替えるとむくみで靴がきつくなる人もいるのではないでしょうか?
入浴やマッサージ、歩く習慣をつけて、
ぱんなもむくみ予防したいと思ってます。
梅雨でも快適に過ごせる工夫をしてHappyな毎日を一緒に送りましょう!
ぱんな