楽しいボウリングで運動不足解消
こんばんは
ぱんなです。
本日は、友人達とボウリングをしました。
ぱんなにとっては数年ぶりのボウリングでした。
1位のチームは焼き肉が食べられる!みんな真剣に1位を狙って勝負しました。
イメージトレーニングばっちりでしたが、いざボールを投げてみると
ガーターが少し目に付くようなスコアで終了しました(笑)
1回目のスコアは56
2回目のスコアは78
昔はスコアが90~100くらいはあったはずなのに、こんなにも衰えてしまうものなのでしょうか。
悲しいきもちになりつつも、2回目はスコアは約140%UPしたということで、
まだまだやればできると思うことにしました!
1位にはなれませんでしたが、とても楽しく友人達とボウリングの時間を過ごせました。
そもそも、ボウリングの起源ってご存知ですか。
所説あるようで、倒すピンを悪魔や災いと見立て、ピンをたくさん倒せたら災いなどから逃れられるという宗教的儀式として用いられていた説と
岩のピンを意志で倒すボウリングのようなゲームをしていたポリネシア人が起源という説もあります。
日本で初めてボウリング場ができたのは、1861年6月22日。
オランダ人によって長崎の出島に作られました。
今では6月22日をボーリングの日と日本ボウリング協会が制定されています。
また、ボウリングは健康づくりにも役立つようですよ!
有酸素運動と筋力増進の効果があると言われており、
生涯スポーツやメタボリック予防に適したスポーツであると近年注目されています。
ボウリング3ゲーム分の運動量を他のスポーツと比較すると、
散歩80分、バレーボール60分、テニス20分に相当するようです。
意外と運動量があることに驚きます。
ボウリングは誰でもできるし、下手でも誰にも迷惑をかけないし、雨など天候にも左右されることがなく楽しめるスポーツですね。
友人だけでなく、たまには家族と遊びにいってもいいかもしれません。
最後にボウリングのコツについて書きたいと思います。
せっかくボウリングやるなら上手く投げたい!誰もがそう思いますよね。
振り子のように腕を振ってボールを押し出す。
ピンを見て投げるのではなく、▲のラインを見ながら投げる
ボールを投げる位置(立ち位置)を考える
ちょっとした工夫でうまくなることがネットで調べると出てきました。
次、ボウリングするときは研究もしながらストライクをだしてスコア100以上を目指すと決めました。
今度の休みにみんなでボウリングに行ってみてはいかがですか。
ぱんな
参考:http://www.daigaku-bowl.com/